!!緊急告知!!

ご好評頂いている「新規開業特別講座」ですが 今 世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルスの影響がまだまだ完全に沈静化されず長期化もうわさされる昨今 こんな時期だからこそ開業に向けて知っておきたい情報を知り 今後の商売・人生に役立ててもらえればと思い 特別講座を無料開放致します。

新規開業を考えている方へ

ミシュラン掲載店6店舗、食べログ百名店選出、マスコミ・メディア多数出演の業界トップクラスのスクールが行う新規開業までの特別講座

  • 2021年度の講座開設日は
  • 毎月土曜・日曜 各定員3名まで
  • 開始しております。(事前予約制です)
  • 上記以外の日程についても柔軟に対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせください
  • 新規開業講座は<無料>です

新規開業コースをご覧になっていただきありがとうございます。

「ラーメン屋をやってみたい でも どうしよう・・・。」

今 その一歩を踏み出そうか迷っている方へ。
私たちは「真剣」にアドバイスをしたくてこの様な機会を設けました。
ラーメンの事・開業の事を学ぶことができる「食の道場」は 7日間の集中コース/15日間の合宿コース共に48万円になっております。金額的に正直「高いなぁー」と思われる方も多いのではないでしょうか。皆さんはどう思いますか?
でも実際にその50万の中身を知ると これからの判断基準は金額の高さではなくなります。あなたが今後手にする「価値」を少しでもわかりやすく講義の中でお伝えできればと思います。

道場の授業を受けた卒業生の声は見ていただけましたか?
食の道場 卒業生の成功体験談

卒業生が皆さんよりも先に手にした「成功への道」の声。
膨大なレシピの量・ラーメンを作るための技術・食に対する知識・日本だけではなく世界中にいる当道場を卒業した生徒の数など すべてにおいて食の道場は世界一のラーメン学校だという自信があり その得られる価値は授業料で設定された金額以上のものが手に入ると断言できます。

この新規開業講座は食の道場で体験できるその一部を見ていただける貴重な時間です。当講座では厨房に立って調理をする事は致しませんが 常に授業は行っていますので 受講に参加された方の昼食は7日間コース/15日間コースのその日の授業で作るラーメンを実際に召し上がっていただきます。
このラーメンは「あなたにも同じ物が作れる」ラーメンなのです。

自己紹介が遅れました。食の道場 代表の秋本です。

挑戦しようとする心と思いがあるのならば、その勇気や希望を絶対に棒に振らないで下さい

「何か新しいことにチャレンジする」という事は 物凄く度胸がいるし 物凄くエネルギーが必要とされます。
一歩を踏み出すという事は「勇気」がいることです。
わくわくする気持ちと同じくらい怖さもあるでしょう。
失敗のリスクを最大限に減らした上で開業した人とそうではない人では 天と地くらいの差が生まれます。スキル・知恵・知識・経験があいまいなままで生き残れる程ラーメン店は甘くないのです。
ただ単に「始めよう!」とスタートを切ったところでまずは何から手を付けますか? 失敗しないラーメン店の作り方・効率の良い物件の探し方・開業資金の借り入れ方・商品の原価計算・肉屋 乾物屋 麺屋など材料の仕入れ先・店舗内外に必要な用品用具の購入・業務用厨房機器の購入・・・・。いろいろとやらなくてはいけないことだらけでわからないことも多いと思いますし ネットで調べても何が真実で何が間違いなのか 判断もできないと思います。
正しい情報をちゃんと知ることでようやく「開業へのスタートライン」に立てるのです。
本当にいい腕を持った料理人でも たった1度の失敗で心折られてしまう事をよく聞きます。
失敗があったからこそ成功があるなんていいますが お店や会社の経営というのは 最初のお店がダメだったら 次なんてないんですよ。
だからこそ私は「最初が肝心」だと思うのです。
スタートダッシュを決めるやり方だってある。
上からものを言うわけではないですが 商売には必ず「やり方」や「コツ」があるんです。
それを知らずに始めてしまうなんて勿体ないと思いませんか?

今回の特別講座はラーメン作りではなく「経営学」「商売のコツ」を中心にお伝えいたします。
ぜひこの機会にご来店ください。そしてたくさんの質問や抱えている問題もどんどん聞いてください。
来る前に聞いておきたい事などいつでも構いません。

お気軽にお電話ください。

食の道場 秋本 茂克

0120-13-3324

新規開業特別講座のお問合せは お電話 もしくは下記ボタンよりお問い合わせください。

夢は叶えるもの 叶え続けるもの


食の道場では緊急事態宣言解除後も新しい生活様式に習い「デジタル式体温計の導入・定期的な検温」「室内でのマスク着用 または 飛沫防止ガード(プロテクター)の着用」「出入口付近にアルコール消毒の常設」「3密にならないように生徒と講師はマンツーマンとし なるべく同じ場所で人を増やさない」「定期的な空気の入れ替え」「ミーティング室には飛沫ボードを完備」など細かく気を使いながら安心して授業が受けられる環境を整えております。